食器用洗剤は薄めて使う?原液のまま使う?

家事代行を仕事にしている私たちは、いわば家事のプロ。(プロだからといって自宅の家事が完璧というわけでは決してなく、家事の種類によって得意不得意があるのですが…)

私たちが自宅やお客様宅で実践している家事のちょっとしたコツを、不定期で発信していこうと思います。参考になれば幸いです。

今回は、食器用洗剤の使い方について。

だいたいの人は、原液をそのまま濡れたスポンジにつけて、くしゅくしゅっと泡立たせて使っていると思います。

それも間違いではないのですが、チューリップ社長宅では、洗剤は水で薄めて使うようにしています。

娘が3人いて洗い物も多かったのと、夫が洗剤をドバドバ使ってしまう人だったので、節約のために長年、そうしていました。

薄めるといっても、ボトルに水を足して希釈するのではなく、ボウルや洗い桶等にぬるま湯を入れ、そこに数滴洗剤を垂らして作った希釈液をスポンジに含ませて使っています。もしくは、その桶の中に食器をしばらくつけてから洗い流しています。

こうすれば、洗剤も少量で済むし、水道水を出しっぱなしにしなくてもいいので水道代の節約にもなります。

まだやったことがなかったという方は、一度お試しあれ。

ちなみに、ボトルに水を入れて希釈するという方もいますが、水を入れっぱなしで置いておくと雑菌が繁殖しやすくなるとのことなので、衛生面を考えると、あまりおすすめはできません。使う都度、希釈したほうが無難でしょう。

油っこい食事が多くて薄めた洗剤では落ちないという場合は、(もうすでに実践されている方も多いとは思いますが)まず布等で油分を拭き取ってから洗剤をつけたスポンジで洗うようにすれば、メインで使っているスポンジが油だらけになってしまわないですみ、スポンジが長持ちします。

毎日何気なく当たり前のようにやっている家事ですが、ちょっとやり方を見直すだけで、何倍も楽になったり節約できたりします。また折に触れてお伝えしていきます。

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