食べられる食器 環境問題に提起

プラスチック製容器のゴミ削減、どうしたらいいの?と考える毎日ですが、食べられる容器が注目されて、5月下旬に開かれた「サバーソニック&アジロックフェスティバル」では、地元の水産物を使った料理が出品されていました。「さばタルタルサンド」を食べ終えると、お子さんたちが食器をパリパリと食べはじめた。「想像以上においしい」会場では、食べられる食器「イートレイ」を1枚100円で販売されていて、来場者はそれを購入して、料理を盛っていただくシステムだったという。歯ごたえがあり、えびせんの香りが鼻にけっこうきて、食べやすい。

アイスもなかの皮を製造されている「丸繁製菓」(愛知県碧南市)の榊原勝彦(専務)氏が約10年前に、イベントのゴミ箱に使い捨て容器があふれているのを見て、思いつかれたそうです。

小麦粉でなく、じゃがいものでんぷんを使っておいしさと強度を両立させた。カレーライスを盛りつけても水分が染み込まない耐水性が実現して、2020年頃から問い合わせが増加し、21年度には販売枚数が前年度の4倍となった。

日本のプラスチックゴミは850万トン。国連環境計画によるとアメリカに次いで2番目に多いという。

食べられる容器を本格的なビジネスにしようと取り組む企業も出てきて、アサヒビールは丸繁製菓と共同で、飲料用の食べられる容器「もぐカップ」を開発、発売している。

課題は価格。200mlサイズで5個1188円。プラ製、紙製の10倍以上になる。が、お菓子としても食べられることをアピールし、ホテルなどでも利用され始めた。

環境問題を考えるきっかけとなる。家庭内でも利用が増えるとゴミの量が減るのではないかと期待されますね。

読売新聞

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