阿蘇山の噴火 火山灰で大変

10月20日に発生した阿蘇山の噴煙は3500メートルまで上がり警戒レベル3になりました。木曽御嶽山の惨事の追悼式もあって、この度は人的被害がなかったのが本当に幸いでした。

しかし、火山灰が周辺の自治体で除去されています。キャベツなどの葉物野菜は灰がつくと商品価値が下がったり、農業、観光に甚大な風評被害などの影響が心配されています。道路も2日間で清掃車が計28トン回収されました。

このようなニュースのあとで、沖縄の海岸に軽石がおびただしく押し寄せ、白浜のビーチが灰色におおわれていました。

小笠原諸島の福徳関ノ場海底火山に噴火が8月にあって、軽石の粒子が潮流に乗って、沖縄の港の中の河口を埋め尽くし、養殖のグルクマ(さばの仲間)が死んでしまい、大変な被害になっています。船舶もエンジンなどに軽石の粒子がすいこまれて、トラブルになるので漁に出られません。

来月頃には四国から関東沿岸に海流が帯状にただよってくる。早期撤去する方法(たとえばオイルフェンスコントロール等)を国でとり組んで欲しい。沖縄の美しい海が一日も早く元に戻ることを願っています。

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