水車復元 地域のシンボル!?

京都市左京区上高野では、昭和40年頃まで水車を利用されてきました。地域の古民家を拠点に活動するグループが、長く放置されていた水車を復元し、4月上旬に再始動しました。

上高野には網の目状に走る用水路があり、それを利用した水車が江戸時代の末期からあり、大正時代には10台が使われていたという。

昭和40年ごろまで精米に欠かせなかった道具だったが、電力利用が進む中で次第に使われなくなったのです。

その水車を「もったいない」と地域のグループ「くらしごと」が古民家「五右衛門」を拠点に里山の整備や米作り、芸術活動などを続けるうちに、「再び水車を動かせないか?」と可能性を考えて、水車小屋の権利や水利権を持つ地元住民の方たちと話し合い理解を深め、数年がかりで、昨年度、京都府の「地域交響プロジェクト」交付金を受け、昨年の秋ごろから復元作業を行なってきました。

水車の木製部材が朽ちていたため、専門家の指導を受け設計図づくりからスタートされました。以前の水車は円形でしたが、補修しやすいので12角形(直径3.6m)にし、作業には子供たちも参加して、3月に完成しました。

4月にはじめて精米したところ、5kgのお米が1時間ほどで精米できたのは感激です。

ゆくゆくは水力発電にも取り組みたいと、今後の目標もあり、今この時代に考えたい取り組みに拍手したいと思いました。

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