梅シロップづくり

90才をいくつか越えたお客様と梅シロップづくりをしました。
お家の裏庭に梅の木があって、たくさん実がなりました。少し摘んで作ることにしました。きれいに洗い、つまようじでおへそを取ったり、梅の実にプチプチ穴を開けたり、いろいろ手伝ってくださいました。


 梅シロップ材料
青梅1kgに対し、砂糖500g(氷砂糖か白ザラメ)の割合で、好みで砂糖の分量を多くすることができる。また梅を1日冷凍してから漬けると梅の液が早く出来上がる。
あとはビンに梅が空気にふれないように下にして砂糖と交互に入れる。空気に触れると茶色に変色し傷む。はじめはビンの様子をよく見て、水分がまんべんなくまわるようにビンをゆするとよい。


 梅について少し調べました。
江戸時代からさかんに栽培され、関東では水戸、関西では紀州に梅園が多い。梅干し、梅酒、ジャム、煮梅、梅肉エキス、梅酢など。
未熟な実(青梅)には青酸を含むアミグタリンがあり、有毒なので、子供には食べさせないように注意しましょう。
梅干しは薬用にする。食あたり、急性胃腸病、回虫駆除、歯痛などに用いられていた。また料理としても梅肉あえ、梅あえなど、梅干しの果肉をみじん切りにしたり、(種、皮を取り裏ごしすると上等)しょう油少々入れ、鶏のささみの細切り、いかやえびをゆでて、きゅうり、うどなど好みのものをあえると、暑いときにさっぱりし、食欲を増すのにもよい。
これから夏本番、梅シロップを飲んで元気に過ごしていただきたいです。

京都新聞2021年7月19日の記事より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です