映画「PLAN75」を考える

賠償千恵子さん主演で、生死の選択を迫られる、ショッキングな内容の映画。コロナ禍で突然日常が変化する事態にとまどいましたが、そんな中で、75歳以上に生死の選択制度が導入された近未来の日本を舞台にしたもので話題を呼んだ。主人公を演じた賠償さん自身も、もっと若かったらでこなかったが、今だから日々感じていることだったので、ぜひやってみたいと思ったとおっしゃっています。

夫と死別し、ホテルの清掃員として働いている主人公は、突然職を失ってしまう。住む場所も無くし、途方に暮れて制度を利用することを考え始める…。

心情や表情、しぐさが細やかに表現され、5月開催のカンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた早川千絵さんは「息」の使い方をアドバイスされ、「息は生きている証し」を好演されました。

人間の重い課題をめぐって葛藤する若者や外国人たちの姿も一緒に描き、命へ向き合うことを全世代に問い掛けられています。

「とらえ方は人それぞれ、何かを感じてほしい」年齢を感じさせない笑顔の賠償さんは、人との出会いが元気の源。「出会いがないと何も起こらない、家にこもらず一歩でも外に出ないと」と同世代にエールを送ってくださっています。元気がいただけました。

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