戦争

どうしても8月になると、戦争について考えさせられます。

「戦争」とは何を言うのでしょうか?若い人達にとって「戦争」とはと尋ねてみました。

「イラク戦争」「ベトナム戦争」とか言う人もいます。私達の世代は「第二次世界大戦」を指すのですが…

『平和』を常に考え、思う私達は、先の大戦の悲劇があるから『平和』を願っています。

当たり前のように食事をして、水を飲んで、お風呂に入る。家族でテレビを見て、温かいふとんで寝る。そして朝が来る日常。

この当たり前が、戦争中は無かったのです。

わたしはもちろん戦争を体験していません。でも父や母は、いわゆる「戦中」生まれでして、生まれた時から戦争をしている日本。そして日本が勝つと信じ、強いのが当たり前のこと「お国のために」人生をささげるように育てられ、小さいうちに得られる教育、情緒を育てる事など出来なかった。

そこから75年以上たった今の日本はどうでしょうか?

コロナという未知のウィルスにほんろうされ、敵はコロナです。外出を制限され、楽しみもうばわれ、日々見えない敵におびえる日々。

昭和16年12月8日ー20年8月15日と同じような時間を過ごしているのではないでしょうか?

90をいくつか越えたお客様に伺いました。「戦時中と今のコロナ禍と、どちらが辛いですか?」「そりゃ今の方が辛いし、不幸や。戦時中は食べ物や着物もなかったけれど、日本の国民が全員同じ方向に向いていて希望があった。今は国民バラバラや、物はたくさんあっても不幸やな!」とおっしゃいました。

希望を持ち続けるような日本になりたいです。

戦後76年、慰霊の日、これからもずっと続き、、、真の平和またれます🕊

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