国境なき医師団から見えること

今年は国境なき医師団(MSF)設立から、50年目の節目の年。シリアでは「今世紀最悪の人道危機」を生み出した紛争が10年に及び解決を見ず、ミャンマーは軍事クーデターが発生し、多数の流血を見、アフガニスタンでは政権交代するも、行き先が見えず、など、まさに激動し混乱の中、各地は病院の閉鎖など、人々は医療を受けられない難しい状況が続いています。

年間1000万人以上の治療を、独立、中立、公平の立場で、命の危機のある場所で、緊急医療援助活動を行っているが、世界の70を超える国や地域が、この活動を寄付によって支えているという活動報告がありました。

〔ロヒンギャ難民〕も援助されています。

ミャンマー西部に暮らすイスラム系少数民族が国から迫害、差別、追放にさらされて、現在でも、海上で船が難破し、救助されるなどしています。2017年8月に隣国バングラデシュに脱出して、約91万人が難民キャンプで過酷な生活を強いられて、感染病や子供の栄養失調、心のケアなど、緊急医療活動による援助が続いています。

いつまで続くのでしょうか?数知れない命を救う力になってくださっています。人間が平和に暮らせる日常が、とりもどせない人達が生き延びるのも、有効な策がないのか。この活動が終わる日を願わずにおられません。

・出産を終えたばかりのお母さんと赤ちゃん抱く助産婦の小篠哲子さん。赤ちゃんの名は「テツコ」〈スーダン〉

・銃弾を受けた傷の治療後に笑顔を見せた少年〈アフガニスタン〉

・突発的な地震の発生時に、迅速に活動を開始された〈ハイチ〉

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