亡くなられた方々を悼む。

チューリップをご利用されるお客様の年代層のうち、ボリュームゾーンは、シニア層の方々。

他社の家事代行サービスが、どちらかというと、料理や掃除、洗濯といった家庭内での家事の代行がメインなのに対し、私たちは、ご家庭だけでなく、入所施設の訪問も含む、生活の見守りや介助、介護といった、高齢の方向けのサービスを得意としています。

当然、お客様の中には病気の方や亡くなられる方もたくさんおられます。

仕事柄、仕方がないのだとは思うのですが、やはり永遠のお別れはとても悲しいものです。

私たちのことをご自身の娘のように思うのか、訪問するといつも嬉しそうにして、いろんなお話を聞かせてくださるお客様もいらっしゃいました。

亡くなった方の魂がかえってくると言われているお盆の今、お客様の面々がしみじみと思い出されます。

京都では、お盆になると、周囲の山々でいっせいに火を灯す「五山の送り火」が開催されます。

火を焚くのは、故人の霊が道に迷わないようにして、向こうの世界へ送り出すとの意味があるのだそう。

今年ももうすぐです。

伝統行事が多い京都。

祇園祭が始まると「夏が始まるな」、五山の送り火が終わると「夏ももうすぐ終わりだな」という感じがします。

写真は、亡くなられた方のご友人から頂いたものです。三周忌を迎え、公開します。

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