ヤングケアラー

京都市は日常的に、きょうだいや家族の世話をしている、18才未満の子供「ヤングケアラー」の実態調査を行ないました。

家族が自分の肉身を世話するのは、昔はおつかいや赤ちゃんのお守りなど、当然のことでしたが、今では少子化や核家族など、また隣り近所との交友の希薄化で、ケアー(世話する)ことが簡単ではありませんね。それに相談することもできないので、問題が表面化しにくい事があります。

調査は昨年7〜10月に行なわれ、市立中高の全生徒(約3万3千人)のうち中学生2万966人、高校生2684人から回答があった。また総合支援学校を除く小中学校など市立全236校や、一人親世帯(回答数2334人)、支援者らにも調査した。

家族の世話をしていると答えた中で、家族の世話をしている内訳は、「きょうだい」「父母」が最も多く、「祖父母」など。世話する内容は「家事」が多く、祖父母の「見守り」や「外出の付き添い」があった。家族の世話の頻度は「ほぼ毎日」、中学生で41%、高校生で36.2%。1回当たりでは、「3時間未満」が3割を占め、中には7時間以上が約2%と子供の範囲を越える重労働です。その反面で誰にも相談できない(約6割)や宿題をする、勉強時間が取れない、睡眠不足、自分の時間がないという回答もあり「きついと感じている」のです。

世話の状況を誰かに相談して変えられると思わない、家族のことのために話しにくいのです。相談先や、早めに気づいてあげられるシステム作り、この状況の改善ができることを望みます。

私も小学生、中学生、高校生と、ずーっと旅館の手伝い。昔は当たり前でしたが…。

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