ペルー「マチュピチュ」の人に

南米ペルーの世界遺産マチュピチュ。片山慈英士さんは、世界一周旅行の途中、2020年3月半ばにふもとかのマチュピチュ村から遺跡を目ざしたが、コロナ拡大によって厳しい移動制限で村から動けなくなった。チャーター便も高くて手が出ない中、200日村で生活をしていた。

ボクシングトレーナーの片山さんは、村で子供たちにボクシングを教えて日を過ごしていたが、観光客が途絶えた村の中で淡々と生活する「最後の観光客」と、SNSでペルー人から応援メッセージが届き、ついに村長のグルイン・バカさんが「遺跡を見て回れるように政府に要請してくださった。たった一人の観光客に許可が出されたのは史上初」。

ほぼ地球の裏側にあるマチュピチュだが、1948年に村の発展に尽力し福島県玉井村からペルーにわたった日本人移民の故・野内予吉、その息子も(ホセ・ノウチ)共に村長になっていた。現村長のバカさんは片山さんが許可されたのは、歴史的な背景があったと考えていた。

思いもよらない奇縁だか、2021年12月に再訪し、村の子供たちにTシャツやマスク、色鉛筆など贈り物をし、「改めてすごい景色。これからも多くの人がマチュピチュを訪れてほしい」と、日本に帰国後、観光宣伝のほか募金や支援の呼びかけなどの活動を続けるということです。

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