ヒワオオウズムシ

今年7月、びわ湖の環境に詳しい立命館大学熊谷道夫客員教授が国の機関と生態調査を行なった際、びわ湖固有の絶滅危惧種生物として、プラナリアの一種のヒワオオウズムシが十年前に比べて10分の1に激減していると発表されました。

湖の湖底に役40万年前から生息している5mmほどの生き物。最近さまざまな理由で絶滅しつつあります。外来種の生息、温暖化、水流の変化など、まだ正確に分かってはいませんが、水質の変化などに敏感な生物なので、特に河川の汚濁を調べるときに、重要な役割を果たしている。マンモスがいた40万年前から、生息していたのが短期間で著しく減少するのは、近代化の中の水の汚染が考えられるかな?と思いました。

比叡山系に雪が降ると、春に雪解け水が大量に湖底に沈んで水流が起こり、湖底の水がかきまぜられ酸素が補給されますが、現在は雪がとても少なく、温暖化では酸素が不足してしまうということです。

プラナリア

著しい再生能力を持つ生物。二つに切ると翌日2つの完全に同じものになる。切り分けただけ増加するものもあり、再生研究に用いられる。水質の変化に影響を受けやすい。

そのため、様々な環境条件を調べるため、生息する生物のうち指標生物として、ある条件に敏感なヒワオオウズムシ等が調査されている。

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