「沖縄族」

かつて、東京永田町(政府高官が集まる所の意)には「沖縄族」と呼ばれた議員がいたそうです。沖縄サミットを誘致した“小渕恵三”(元首相)“野中広務”(元官房長官)。この野中さんは、京都園部町長時代から沖縄に関わり、「沖縄は特別な土地」が口ぐせでした。

当時、太田沖縄県知事が、米軍普天間飛行場の県内移設に反対しており、政府と沖縄の関係がギクシャクしていました。その太田知事に野中さんが極秘裏に会い、パイプを作り、それが成功して沖縄サミットが開催されました。

「沖縄族」とは自民党内に、利権とは無関係に沖縄振興にほん走した政治家たちのことです。小渕、野中各氏他、梶山静六(元官房長官)、橋本竜太郎(元首相)、山中則元(元通産省)らの名前が挙がります。

沖縄は市民、数十万人の地上戦での犠牲があり、戦後も27年間、米軍の統治下におかれ、復帰後も苦労を重ねてきたのです。

「沖縄族」に共通しているのは、太平洋戦争を知る世代であり、沖縄に対して「しょく罪」の思いと「慈愛」を持っていたということです。

現在の永田町に「沖縄族」が見当たらないのが残念なことです。

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