「かんぽの宿」売却へ 来春

日本郵政グループは、10月1日全国33ヶ所の宿泊施設「かんぽの宿」を全て売却すると発表した。

2007年郵政民営化から、以前は簡易生命保険の加入者のみの対象であったが、国民の福祉施設として、庶民には馴染みの宿でした。従来の赤字体質に、コロナ禍が重なって、経営の重荷になっていた。

米投資ファンド「フォーレス・イベントグループ」傘下の国内ホテル運営会社に29施設を一括売却し、他に地元自治体と協議をすすめるものもあるが、雇用継続を希望する従業員を受け入れることを条件としている。

日本郵政の増川寛也社長は、記者会見で「経営資源を新規ビジネスに振り向けようとする中、意欲ある事業者に譲渡するのが最善だと考えた」と述べています。

どう生まれ変わるのでしょう。

子供の頃、家族で行った先での思い出のある場所が、立地条件が悪く利用客減少、施設の老朽化等、時代のニーズに合わなくなったりしていくのは止められないのか、と思いました。1955年から定着しているように思えたのに、新しく生まれかわって欲しいです。

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